2006年02月08日

愛の挨拶



  ある愛の軌跡





  彼女ができてもう3年、
  最初は考えてもいなかった結婚という
  言葉が重みを増している

  もう決めた事だ
  彼女の了解も取ってある



  問題は
  彼女の親

  特に、結婚に反対するような頑固な人では
  無いと聞いているが、それでも、彼女は
  一人娘。いろいろな感情があるだろう。



  手土産は何にしよう
  どんな人なのだろうか
  認められてもらえるか

  
  想いはぐるぐると、頭の中を
  駆け巡る



  ここにきたらもう勇気しか
  自分を後押ししてくれない

  大丈夫
  大丈夫だと





  緊張の糸が張る






  

  頭の中は白い








  言わなくちゃ










  言わないと












「お嬢さん!

僕にお父さんを下さい!」
















  

  こうして彼女の父と末永く暮らしましたとさ

          ちゃんちゃん




posted by スケープゴート at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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